扇風機払底のその後

 台風6号の騒ぎがあった頃から、東京では、夏にしては涼しい毎日が続いています。

 ところが、今日、実家の母に電話をしたところ、広島県では随分暑い一日になったとか。

 明日から始まる8月は、また暑い夏が戻ってくるのでしょうか。

 さて、一月程前に近隣の扇風機販売事情をご紹介しましたね。

 当時は、売り場から扇風機がほぼ消えてしまうくらい、扇風機の需給は逼迫していました。

 のんびり屋のウチなどは、随分面喰う思いをしたものです。

 幸い買い急ぎのお客さんが一段落したのでしょう、昨日行ったヤマダ電機(自由が丘店)には結構な数の扇風機が展示してありました。

 馬鹿な高値も付いておらず、ようやく安心して品選びが出来そうです。

 ところで、扇風機は中国語で风扇 feng1 shan4  と言うのだそうですね。

 日本語と語の順番が逆さなのが、少し不思議です。

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東京から尾道まで下道で走るためのヒント〈33〉

【番外編-その1-】

 小排気量のバイクを使って、東京から尾道まで下道で走る人のために、何か役に立つヒントを伝えられないか、と思ったのは5月15日のことでした。

 はじめは5,6回でまとまる話だと思っていたのですが、結局二月半もかかってしまいましたね。

 気が付けば32回も書いてしまいました。

 夏のツーリングのヒントにしようとお考えだった方には、とんだ長話でお引止めすることになってしまったかも知れません。

 もしそうでしたら、お詫びしますね。

 一応、前回(2011年7月28日・木)で完結しましたから、記念にひとまとめにして新しいカテゴリーを作ることにしましたよ。

 このページの右の方にある「カテゴリー」欄に「東京から尾道まで下道で走るためのヒント」という文字が出るようになりますから、まとめてご覧になりたい方はそこをクリックして下さいね。

 とは言え、32回分を全て移設するには、少々時間が掛かるでしょうけれども。

 ご寛恕下さいな。

※2011年8月8日追記:その後のらりくらりと過ごしてきましたが、今日ようやく全部の回を新しいカテゴリーの中に設定することが出来ました。こらからは、少し便利になると思いますよ。

今日(2011年7月29日・金)の餃子会

 今日の餃子会も自由が丘での開催となりました。

 参加者数は8名で、常連のお休みはB太太・G先生・P太太・X太太の4名でしたよ。

 今回も、前回同様、単語で発音を確認してから、短語を聴いて、更に検定のテキストを使うという構成となりました。

 ただ、いつもと少し違うのは、復習だけに終わらずに、新しい項目に入れたということがあります。

 短語は二つ、検定テキストも一つ、先に進むことが出来ましたよ。

 …少しずつでも前進することが大切なのだと、前向きに考えたいものです。

東京から尾道まで下道で走るためのヒント〈32〉

【広島編-その4-】

 東京を出発して800km余りを走り抜き、ようやく「しまなみ海道」の因島大橋にたどり着きました。

 因島大橋は、自動車道の下に歩行車道と自転車道が一体となって整備されています。

 東京にお住まいの方なら、レインボーブリッジの下道や遊歩道を思い出して下さい。

 あれをもっと狭くして、1.5車線程度の幅にしたものが、橋の下にずっと続いている感じです。

 尾道側からアプローチすると、反対側の端まで行ったところに料金箱があります。

 無人の料金所ですが、きちんとお金を入れてあげて下さいね。

 旅をする人にも、住む人にも、とても大切な橋なのですから。

 橋を渡り終えると、再びくねくねとした細い坂道が続きます。

 この下り坂では、対向車に注意が必要です。

 下り終えたところにあるのがR317で、左に進めば、大浜・中庄(なかのしょう)・田熊・土生(はぶ)へ、右に進めば重井(しげい)に向かうことが出来ます。

 安全に気を付けて、因島の様々な道を楽しんで下さい!

東京から尾道まで下道で走るためのヒント〈31〉

【広島編-その3-】

 「しまなみ海道」の自転車道は、正直な話、あまり使い勝手の好いルートであるとは言えません。

 そもそも自動車専用道路である西瀬戸自動車道を効率好く接続する目的で橋が架けられていますから、自転車道が付いているだけありがたいと思うのが筋なのかも知れません。

 特に因島大橋は、生活道路として「しまなみ海道」とは独立して開通した歴史を持っていますから、自転車道の設計について、あまり吟味していないんじゃないかと思えるところがないでもありません。

 アクセスのしにくさと、入り口に入ってからの急勾配は、自転車で来た人をうんざりさせるに違いないでしょう。

 そんな困った自転車道も、原付で走れば快適です。

 ちょっと遠回りなアプローチも、人力で走る訳ではありませんから、それ程気にもなりません。

 因島大橋の自転車道を走ってみようとお考えの方には、原付バイクを利用することを強くお勧めしますよ。

東京から尾道まで下道で走るためのヒント〈30〉

【広島編-その2-】

 広島県尾道市と愛媛県今治市をつなぐ「しまなみ海道」は、自動車専用道路以外に生活道路としての歩行車道/自転車道が全域に整備されていて、歩いても、自転車でも、端から端まで渡りきることが出来ます。

 この自転車道は、自動車専用道路を走ることの出来ない原付バイクも走行可能となっていますが、その通行料が破格の低料金であるのも、魅力の一つです。

 例えば、尾道と向島(むかいしま)をつなぐ尾道大橋は、原付なら10円で渡れますし、かつて東洋一を誇った因島大橋は、向島と因島をつなぐのに50円しか要求しません。

 このように、しまなみ海道は、原付ライダーにとって非常に快適なルートですが、一つ恐ろしい欠点があります。

 原付用の専用道路がとても見付けにくいところにあるのです。

 とは言え、尾道大橋の場合は結構簡単で、松永バイパスの手前で流出した後、R2の本線に乗っかって西に進むと、尾道の中心市街に入る前で橋げたが見えてきます。

 橋げたをくぐった直ぐ先の右手に、橋に上って行く道路の入り口がありますから、そこを右折すれば問題はありません。

 困るのは因島大橋の入り口です。

 尾道大橋の料金所を通って道なりに坂を下ると、T字路にぶつかります。

 ここを右折し、幾つか信号を渡った後で、向島ICを示す標識が現れますから、それに従って左折しましょう。

 勿論、向島ICは西瀬戸自動車道のインターですから、原付は当然入線出来ません。

 IC入り口を横切って、しばらく坂を下ると、「山本医院」というお医者さんが見えてきます。

 このお医者さんの手前にあるT字路を左折すると、小さな住宅地の先に、街灯のない農道のような坂道が続いています。

 夜中に通るのはちょっと怖いところですが、そこは何とか我慢して上り続けると、トンネルあたりで下り坂に変わります。

 この坂を下り切る手前に、因島大橋の自転車道入り口があるのです。

 他にもいくつか行き方がありますが、これが一番分かりやすいルートだと思いますよ。

東京から尾道まで下道で走るためのヒント〈29〉

【広島編-その1-】

 東京から尾道へ下道で向かうにあたり、最も快適な府県はどこかと聞かれたら、私は迷わず岡山県と答えるでしょう。

 岡山県は、車輌制限が少ないという点からも、渋滞に悩まされないという点からも、よく計画され、整備された道路網を用意していて、現在の交通社会では少数派であり、弱者でもある原付・遠距離ライダーに快適な走行環境を提供してくれています。

 それに比べれば、私の郷里である広島県は、少々もの足りないところがあるかも知れません。

 と言うのも、岡山県から広島県に入り、福山市街を抜けてあと少しで尾道だという時に、125cc以下お断りの松永バイパスが現れるからです。

 これは、正直、結構辛いところです。何故って、名古屋あたりをどんなに朝早く出ていても、この近くに着く頃には、お日様はもうとっくに暮れ果てているからです。

 松永バイパスの手前で左車線に分岐させられて、真っ暗な側道を下に下れば、見たこともない県道に行き当たります。

 ここを恐る恐る左に曲がって、暫く走ると、行き先表示のある交差点にぶつかります。

 これが、R2の本線です。

 ここを右に曲がって、あとは道なりに走れば、尾道の中心街に向かうことが出来ますよ。

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